SMP APC Webサーバー設置型
自動番組送出システム
放送運行システムに。
WordPressを基盤に、
番組編成・CM運行・ライブ中継・送出制御を
Webサーバー側で一元管理。
OBS Browser Sourceとの連携により、
Webベースの操作環境から
自動番組送出を実現する、
スターミュージックプロモーション独自開発の
放送運行プラットフォームです。
専用の送出装置を中心としない、
Webベースの放送運行。
SMP APCは、Webサーバー上に放送運行システムを構築し、 OBSと連携することで番組送出を管理する 独自のアプリケーションです。
Webサーバー設置型
番組データ・素材・CM・番組表・運行設定などを Webサーバー側で管理。 専用の番組送出ハードウェアを前提としない システム構成を採用しています。
WordPressベース
WordPressを基盤とした独自プラグインとして構築。 管理画面・番組表・ユーザー権限・素材管理などを Webブラウザ上で操作できます。
OBSとの送出連携
SMP APCが発行する専用送出URLを OBSのBrowser Sourceに登録することで、 番組表に沿った映像・音声をOBSへ送出する構成です。
専用送出設備を前提としないから、
必要な規模から導入できる。
放送運行システムは、専用機器や冗長化設備、
システム構築を含めると大きな初期投資になる場合があります。
SMP APCは、WebサーバーとOBSを組み合わせ、
必要な機能・規模に合わせて構成できることを重視しています。
専用設備を中心とした構成
従来型の構成では、専用送出機器や制御装置、 専用端末、冗長化設備などを組み合わせることで、 導入規模によって初期費用が高額になる場合があります。
- 専用送出機器・制御装置
- 専用端末・周辺設備
- 冗長化・保守構成
- 構成によっては数千万円規模となるケースも
Webサーバー+OBSを中核に構築
番組表・CM・素材・運行制御をWebサーバー側で管理し、 最終出力にはOBS Studioを活用。 専用の番組送出ハードウェアを前提としません。
- Webサーバー上で運行管理
- OBS Browser Sourceとの連携
- 既存PC・既存環境を活用しやすい
- 利用規模に合わせた構成を検討可能
※ 「数千万円規模」は専用機器・冗長化・構築・保守等を含む構成例を想定した表現で、 すべての他社製品・設備が該当するものではありません。 SMP APCの実際の導入費用も、サーバー構成、OBS用PC、ストレージ、ネットワーク、 中継環境、追加開発、保守内容等によって異なります。
番組編成から配信まで。
WebとOBSを組み合わせたシステム構成。
SMP APCはWebサーバー側で番組の管理・
スケジュール制御・送出ページの提供を担当。
OBS Studioが専用URLを読み込み、
最終的な映像出力・エンコード・ライブ配信を行います。
WordPress
番組表・CM・素材管理
運行制御・Web送出ページ
専用送出URLを読み込み
映像・音声を受け取り
最終出力・エンコード
インターネット放送
各種ライブ配信先
その他の映像出力
放送運行を支える主要機能
番組編成から本番時の運行操作、 CM・中継・実送出履歴までを SMP APC上で一元的に管理できます。
自動番組送出
番組表とシステム時刻に基づき、 動画・静止画・中継などの送出を制御します。
番組表・編成管理
日・週・月の番組表と、 定期番組・連続編成を管理できます。
CM管理・自動編成
放送期間や曜日などの条件を設定し、 番組内CM枠への編成を管理します。
スタジオ/中継
WebRTCを使用した映像・音声中継を 番組表に組み込めます。
手動TAKE・運行操作
AUTO・MANUALの切り替えや、 番組・中継の手動送出に対応します。
常設予備番組
放送日時を指定せず、 必要なタイミングで送出できる予備番組を管理します。
運行・プレビュー
ON AIR・NEXT・CM予定や 送出映像の確認をサポートします。
送出実績・CSV
OBS送出ページから取得した 番組・CMの実送出履歴を管理できます。
Webブラウザから、
放送運行をコントロール。
番組運行管理画面では、 現在送出中の番組、次番組、 CM予定や当日のランダウンなどを確認できます。
通常は番組表に従った自動運行を行い、 必要に応じてオペレーターが手動TAKEを実行。 時間指定の番組TAKEでは、 終了後のAUTO復帰・MANUAL維持も選択できます。
- AUTO / MANUAL切替
- TAKE NEXT
- 番組の個別TAKE
- STANDBY送出
- CM予定の確認
- 当日のランダウン
- 送出前チェック
- 運行操作専用画面
日・週・月で管理する、
柔軟な番組編成。
動画・静止画・スタジオ/中継などを 番組として登録し、開始時刻と終了時刻を管理。
単発番組のほか、毎日・毎週・隔週・毎月などの 定期放送にも対応しています。 単発番組では、前番組の終了に続けて 次番組を開始する連続編成も設定できます。
- 日・週・月カレンダー
- 固定時刻での開始
- 前番組に連続する編成
- 毎日・毎週・隔週
- 毎月の定期放送
- 繰り返し終了日
- 休止日の設定
- 番組種別の色分け
CMの登録から、
番組内の編成まで。
CM素材を番組とは独立して管理し、 放送期間・曜日・時間帯・放送回数などの 条件を設定できます。
番組内に複数のCM枠を設け、 条件に基づく自動編成、 または指定CMの順番設定が可能です。
動画番組では、CM終了後に中断位置から復帰するほか、 指定秒数だけ本編を巻き戻して再開する オプションにも対応しています。
- CM素材の個別登録
- 放送期間・曜日・時間帯
- 回数上限・最低放送間隔
- CM優先度の設定
- 自動編成・指定CM
- CM枠尺の管理
- CM編成プレビュー
- CM後の巻き戻し復帰
Webブラウザから、
ライブ中継を番組に。
スタジオ/中継機能では、 専用のWeb画面からカメラ・マイクを選択し、 WebRTCによる映像・音声中継を行います。
スタジオごとに専用URLを発行でき、 番組表へ登録した開始時刻に合わせて 送出側との接続を行う構成です。
映像プレビューや音声レベルの確認、 映像・音声の個別ミュートにも対応しています。
- スタジオの複数登録
- スタジオ別専用URL
- WebRTC映像・音声中継
- カメラ・マイク選択
- 映像プレビュー
- 音声レベルメーター
- 映像・音声ミュート
- 接続状態・運行情報
手動送出・予備番組・監視機能
通常の番組表による自動運行に加えて、 必要なタイミングで切り替えられる予備番組や、 送出状態を確認するための専用画面を備えています。
常設予備番組
放送日時の指定を必要としない予備番組を あらかじめ登録できます。
通常番組と同様にCM枠を組み込むこともでき、 番組運行管理画面から必要なタイミングで 手動TAKEを行います。
- 日時指定なしで登録・管理
- 動画素材・音量・ジャンル設定
- 本編内へのCM枠追加
- 1回再生・ループ再生
- 終了後AUTO復帰/MANUAL維持
運行・プレビューモニター
運行状況を確認するためのモニターと、 送出内容を確認するプレビューモニターを 個別に利用できます。
運行モニターでは現在の番組や次番組、 CM予定・スタジオ状態などを確認できます。
- MASTER CLOCK
- ON AIR・NEXT・NEXT 2
- CM開始予定・残り時間
- スタジオ/中継状態
- 表示用パスワード認証
予定ではなく、
実際の送出を記録する。
SMP APCには、OBS送出ページからの 再生イベントをもとにした 送出実績管理機能を搭載しています。
番組やCMの実送出を記録し、 開始・終了時刻、実送出時間、 運行モードや結果を確認できます。
期間・番組・CM・送出結果などで絞り込み、 集計結果や明細をCSV形式で出力できます。
- 番組・CMの実送出記録
- 開始・終了時刻
- 実送出時間の記録
- AUTO / MANUAL区分
- 完走・途中終了・異常等
- 名称別の送出回数集計
- 集計CSV出力
- 明細CSV出力
日々の運用を支える管理機能
番組送出に必要な素材・ユーザー・ システム設定も、Web管理画面から操作できます。
素材ライブラリ
動画・画像素材を登録し、 名前・カテゴリー・種別などで管理。 素材のプレビューや使用先確認にも対応します。
素材の差し替え
登録済みの素材IDや番組・CMからの参照を 維持したまま、同じ種別のファイルへ 差し替える機能を備えています。
カテゴリー管理
番組・CM・素材に共通するカテゴリーを設定し、 一覧表示や検索、素材選択時の 絞り込みに利用できます。
ユーザー・権限管理
SMP専用ユーザーを登録し、 番組管理・CM管理・素材管理・ 運行操作などの利用権限を設定できます。
アクセス保護
ログイン失敗回数の制限、 reCAPTCHA v2の設定、 モニター用パスワード認証などに対応します。
送出・システム設定
OBS送出URL、出力サイズ、 待機素材、運行モニター、 時刻設定やWebRTC通信設定などを管理できます。
導入・運用環境について
SMP APCの導入にあたっては、 Webサーバー環境・OBS・通信環境などの 事前確認が必要です。
Webサーバー・WordPress
SMP APCの稼働に使用するWordPressと、 番組データや映像素材を保存する サーバー環境が必要です。
OBS Studio
専用Browser Source URLをOBSへ登録して使用します。 最終的なエンコード・ライブ配信は OBS側が担当します。
HTTPS・通信環境
スタジオ/中継でカメラ・マイクを利用するには、 原則としてHTTPS環境が必要です。
WebRTC・素材配信環境
中継の通信条件によっては TURNサーバー等が必要です。 動画の途中再生にはHTTP Range対応も推奨します。
※ Webサーバーの必要スペック・ストレージ容量・推奨構成は、 利用規模や素材容量、同時利用環境等を確認したうえで 個別にご案内します。
SMP APCの導入について
放送・配信の用途や現在の運用環境を確認し、 必要な機能と構成を整理したうえで、 導入内容・必要な準備・費用をご案内します。
お問い合わせ
SMP APCの導入希望や 利用目的をお知らせください。
運用環境の確認
Webサーバー・OBS・映像素材・ 中継の利用有無などを確認します。
構成・お見積り
必要な設定や提供条件、 サポート範囲をご案内します。
導入・運用開始
内容確定後、システム導入と 運用に向けた準備を進めます。
※ 製品価格・ライセンス方式・初期設定・保守内容等は 導入条件に応じて個別にご案内します。
よくあるご質問
SMP APCはWebサーバー上で動作するシステムですか?
SMP APCだけでライブ配信できますか?
専用の番組送出ハードウェアは必要ですか?
従来型の放送運行システムより導入費用を抑えられますか?
OBS側で番組ごとにシーンを切り替える必要がありますか?
定期番組の登録はできますか?
番組の途中にCMを挿入できますか?
本番中に番組を手動で切り替えられますか?
中継には専用ソフトのインストールが必要ですか?
番組やCMの送出回数を確認できますか?
自社の運用に合わせたカスタマイズは可能ですか?
本格的な放送運行を、
導入しやすいWebベースの構成で。
自動番組送出・CM編成・スタジオ中継・OBS連携など、 SMP APCの導入に関するご質問やお見積りは お気軽にお問い合わせください。 現在の設備を活かした構成についてもご相談いただけます。
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